労働安全衛生活動

当社グループでは、労働安全衛生法を順守し、従業員の労働安全衛生を徹底するため、安全衛生活動の監督・推進を行っています。毎年グループ全体目標を設定し、安全衛生と健康経営それぞれに対して目標を掲げ取り組んでいます。

また、労働者数が50名以上の各事業場を中心に、毎月安全衛生委員会を開催し、職場の安全・健康の維持向上に努めています。事業所における会社代表と労働者代表が労働安全衛生に関するさまざまなテーマについて議論することで、実効性のある取り組みに繋げています。

なお、2025年は西鉄グループ全体で業務災害282件、通勤災害が99件発生しています。

 

2026年 労働安全衛生活動 グループ目標

  • 大目標  総休業日数 対前年5%削減(健康経営KGI)

   ※ 多様な事業を包含できる目標として設定。

      〈総休業日数〉   

  2023年
実績
2024年
実績
2025年
実績
2026年
目標
西鉄の総休業日数 27,621日 26,929日 28,041日 26,630日
グループ全体の総休業日数 87,933日 85,197日 80,809日 76,700日

 

  • 小目標 

  安全衛生  重大災害0件
  健康経営  グループ各社の健康経営推進計画に定めるKPI(重要達成度指標)の達成

メンタルヘルスの取り組み

「心の健康づくり計画」を策定し、メンタルヘルスの保持増進を図っています。また、グループホームページやポスターなどを通じてメンタルヘルスに関する情報を発信するとともに、外部相談窓口を設置して個別の相談にも対応しています。更に、メンタルヘルスに関する症状の理解と適切な対応を習得するため、管理者に向けた定期的な研修を実施しています。

2011年度からストレスチェックに取り組み、2016年度からは法令化に伴い、高ストレス者を対象に産業医による面接指導を実施しています。

海外派遣者を守る取り組み

三大感染症(HIV/エイズ・結核・マラリア)をはじめとするグローバルな健康課題はその伝播性や対策に要する経費負担の大きさから、一国のみで解決できる問題ではなく、世界各国が協力して対策を進めていかなければならない地球規模の問題です。
当社グループでは主に海外派遣者に対してワクチン接種や研修などの適切な感染予防対策を実施することで対応しています。

海外派遣者および帯同家族への支援

当社グループでは、海外派遣者及び帯同家族に対して、派遣前後及び国が推奨するワクチン接種を会社負担で実施しています。また、会社負担で年に一度、赴任者と配偶者の健康診断を実施しています。