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鉄道の安全を守る取り組み

鉄道の安全を守る取り組み

2015年度安全目標と結果

安全目標 結果
1.責任事故、インシデントゼロ 0件
2.鉄道係員・車両鉄道施設に起因する輸送障害件数
(過去3年間平均20%減 35件以下)
※39件
3.安全意識の向上 -

※件数は社内基準によるもの

2016年度の重点課題

鉄道係員の技術の伝承や施設設備の適切な管理・更新等により責任事故の防止、輸送障害の削減に努めてまいります。

鉄道安全推進大会の開催

鉄道安全推進大会
鉄道安全推進大会
鉄道安全推進大会

本大会は、安全統括管理者以下、本社部門(部長・課長・係長・係員)、運転・車両・電気・線路の各現場(管理者・乗務員・技術員・係員)、自動車部門(管理者)および外注先など総勢約350 名が参加する中、鉄道事業に直接携わる各部門から選出された代表者6名による「輸送の安全」および「作業の安全」に関する取組発表およびJR西日本安全研究所の研究員を招き、「ホーム上の酔客対策研究」と題して講演を頂き、鉄道事業に携わる従事員の安全意識の底上げと意識の高揚を図りました。

 

鉄道総合訓練

脱線復旧訓練
脱線復旧訓練
警察消防合同の救出訓練
警察消防合同の救出訓練

異常時のすみやかな復旧と正確な情報収集および復旧の指揮命令系統の確認と習熟を図るため、毎年総合訓練を実施しています。2015年度は、5年に一度規模を拡大して実施する年にあたり、警察・消防機関と連携した甲種鉄道総合訓練を実施しました。「列車が踏切道で乗用車に衝撃し、先頭車両の一部が脱線し、数名の乗客の負傷、乗用車から出火」という想定で、部門対策本部、現地副本部、警察・消防レスキュー隊と合同での負傷者の救出と避難誘導、脱線車両の復旧・救援、破損した電車線・踏切警報機柱およびマクラギの補強作業等、あわせて350名が参加する訓練を行いました。

 

職場内コミュニケーション向上研修会

研修会
研修会

職場内の上司部下間のコミュニケーションの向上を図ることを目的とした、外部講師による研修会を開催。当研修では、「部下を本気に出来る上司、出来ない上司」をテーマに、部下の指導・教育方法やコミュニケーションのとり方等のスキルアップを図りました。

 

鉄道施設の設計に関する研修会

研修会
研修会

鉄道施設の設計に携わる従業員を対象に、研修会を開催しています。この研修会は、当社が特定認定鉄道事業者として設計業務を遂行するにあたり、組織としての設計に関する技術力向上を目的に認定鉄道事業者制度や設計業務の運用について学ぶものです。
この認定鉄道事業者制度とは、鉄道施設の新設・変更に関する設計確認を国土交通省を代行して鉄道事業者自らが行う重要なものであり、鉄道の安全輸送を確保するために、技術基準に適合した的確な設計を実施する体制の維持向上に向けての有意義な研修となりました。

 

鉄道グループ安全情報報告会の開催

鉄道グループ安全情報報告会
鉄道グループ安全情報報告会

鉄道施設の保守を行う外注先(関係会社および協力会社)とのコミュニケーションを密接に保ち安全管理を深めていくために、鉄道事業本部の現場長と外注先の鉄道部門長による「鉄道グループ安全情報報告会」を年4 回開催しており、部門横断的にヒューマンエラーに関する情報の共有やテーマに基づく意見交換を行い、類似事象の発生防止や各社の安全に関する取り組みの推進を図っています。

 

ホーム柵の延長設置

改善後
改善後
改善前
改善前

西鉄福岡(天神)駅では各番線の列車停止位置から終点側の一定区間においてホームから線路内に転落するという事象が顕在化しました。当該区間には、これまでの設置基準では、ホーム柵を設置出来ませんでした。そのため社内の設置基準の見直しを行うと共に行政の了承を得て柵の延長を行いました。