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鉄道の安全を守る取り組み

鉄道の安全を守る取り組み

2016年度安全目標と結果

安全目標 結果
1.責任事故、インシデントゼロ 0件 目標達成
2.鉄道係員・車両鉄道施設に起因する輸送障害件数※
(過去3年間平均20%減 34件以下)
31件 目標達成
3.安全意識の向上 -

※安全目標に掲げている輸送障害件数は、社内基準により3分以上の遅延が発生した事態を対象としています。

2017年度の重点課題

鉄道係員の技術の継承や施設設備の適切な管理・更新等により当社責任による事故の防止、輸送障害の削減に努めてまいります。

鉄道安全推進大会の開催

鉄道安全推進大会
 
鉄道安全推進大会

本大会は、安全統括管理者以下、本社部門、運転・車両・電気・線路の各現場、自動車部門および外注先など総勢約280 名が参加する中、鉄道事業に直接携わる各部門から選出された代表者7名により、安全への取り組みに関する発表を行いました。今大会を通して、他部門の業務、安全に関する取り組みを知り、その中で発生している様々な問題や解決に向けたアプローチを自部門の取り組みに生かすことで、鉄道全体の安全性向上に繋げていきます。

 

鉄道総合訓練

踏切しゃ断機復旧訓練
踏切しゃ断機復旧訓練
警察消防合同の救出訓練
警察消防合同の救出訓練

鉄道事業本部および関係協力会社総勢約300名が参加し、西鉄筑紫車両基地で鉄道総合訓練を実施しました。テロ対策訓練では、電車内に有毒物質が置かれ意識不明者が出ているとの想定で、乗務員などによるお客さまの車外避難、県警NBC専門部隊および消防特殊救助隊による負傷者の救出や除染作業など実践さながらの訓練を行いました。踏切障害事故復旧訓練では、電車線が損傷、列車のパンタグラフが曲損し運行不能、また遮断機本体も倒壊との想定で、踏切保安設備復旧、救援列車派遣・事故車けん引運転の訓練を行いました。鉄道事業本部では、今後もこのような訓練などを通じて異常時における速やかな対応の習熟に努めてまいります。

職場内コミュニケーション向上研修会

研修会
研修会

職場内の上司部下間のコミュニケーションの向上を図ることを目的とした、外部講師による研修会を開催。当研修では、「部下を本気に出来る上司、出来ない上司」をテーマに、部下の指導・教育方法やコミュニケーションのとり方等のスキルアップを図りました。

 

鉄道施設の設計に関する研修会

研修会
研修会
鉄道施設の設計に携わる従業員を対象に、研修会を開催しています。この研修会は、当社が特定認定鉄道事業者として設計業務を遂行するにあたり、組織としての設計に関する技術力向上を目的に認定鉄道事業者制度や設計業務の運用について学ぶものです。
この認定鉄道事業者制度とは、鉄道施設の新設・変更に関する設計確認を国土交通省を代行して鉄道事業者自らが行う重要なものであり、鉄道の安全輸送を確保するために、技術基準に適合した的確な設計を実施する体制の維持向上に向けての有意義な研修となりました。

 

鉄道グループ安全情報報告会の開催

鉄道グループ安全情報報告会
鉄道グループ安全情報報告会

鉄道施設の保守を行う外注先(関係会社および協力会社)とのコミュニケーションを密接に保ち安全管理を深めていくために、鉄道事業本部の現場長と外注先の鉄道部門長による「鉄道グループ安全情報報告会」を年4 回開催しており、部門横断的にヒューマンエラーに関する情報の共有やテーマに基づく意見交換を行い、類似事象の発生防止や各社の安全に関する取り組みの推進を図っています。

 

頭端駅におけるホーム柵の設置

太宰府駅
太宰府駅
ホーム柵 西鉄福岡(天神)駅
ホーム柵 西鉄福岡(天神)駅
頭端駅※では、線路終端部と列車停止位置との間の開口部へ旅客の転落を防ぐため、列車の止まらない箇所に固定柵を設置しました。西鉄福岡(天神)駅、大牟田駅、太宰府駅、貝塚駅の4駅に設置を行っています。
 
※頭端駅:線路終端側に向けて旅客の流動のある(改札口や階段等がある)ホームを有する駅