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ニュースリリース

 

平成20年4月25日

 

〜優しく、美しく、手間要らず〜

西鉄グリーン 法面緑化事業を展開
 
 西鉄グリーン株式会社では、本年4月28日より、西鉄天神大牟田線「大橋〜井尻間」において、西日本鉄道株式会社鉄道事業本部の協力のもと、法面緑化事業の試験施工を行います。
 法面緑化とは、法面と呼ばれる、山を切り開き、その土を盛るなどした場合にできる人工的な斜面を、植栽により保全することを目的とした緑化のことです。
 今回の施工では、経年により生分解し有機肥料にもなる、綿の製造段階で廃棄される落ち綿を使用し、環境に配慮いたします。また、植栽するヒメイワダレ草は生育が極めて早く、雑草より優先して法面を覆うため、夏期は地温上昇抑制・乾燥防止の効果があり、冬期は凍結防止・霜対策に効果を発揮します。なお、当施工を施した法面はメンテナンスフリーで草刈等を必要としないため、景観維持のランニングコストの削減効果も生まれます。
 当社では、この法面緑化事業を新規事業として各方面に展開し、環境に優しい街づくりに貢献してまいります。
 詳細については下記の通りです。
 
 

◆ 法面緑化事業 試験施工の概要

実 施 日

平成20年4月28日(月)

場    所

西鉄天神大牟田線「大橋〜井尻間」 線路脇法面

施工内容
(1) 法面に、経年により生分解し有機肥料ともなる、綿の製造段階で廃棄される落ち綿(商品名:ソイルコット)を敷設する。
(2) ヒメイワダレ草を植栽施工する。
効    果
(1) ヒメイワダレ草は生育が極めて早く、雑草より優先して法面を覆うため、夏期は地温上昇抑制・乾燥防止の効果があり、冬期は凍結防止・霜対策に効果を発揮します。
(2) 当施工を施した法面はメンテナンスフリーで草刈等を必要としないため、景観維持のランニングコストの削減効果も生まれます。

イメージ

今回の施工箇所 ソイルコットの敷設
今回の施工箇所 (1)ソイルコットの敷設
植栽完了 半年経過後
(2)植栽完了 (3)半年経過後
約1年経過後 ヒメイワダレの花
(4)約1年経過後 ヒメイワダレの花
 

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