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ニュースリリース
平成19年7月2日
 
鉄道友の会選定
西鉄3000形車両が「ローレル賞」受賞!
 
 西日本鉄道(株)では、本年6月30日に、当社鉄道車両3000形が、鉄道友の会(事務局:東京都千代田区九段南、会長:須田 寛)の選定する2007年「ローレル賞」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
 「ローレル賞」は、毎年1回、前年中に営業運転に就いた車両の中で、性能、デザイン、製造企画、運用などの諸点に卓越したものがあると選考委員会が認めた車両に対し与えられるもので、昭和36年より制定されています。
 当社のローレル賞受賞は、昭和49年に2000形車両が受賞して以来、2回目となります。
 3000形車両は、平成18年3月25日より営業運転を開始した車両で、当社で初めてステンレス車体を採用し、先頭部分には曲線基調のデザイン、帯色についても従来の当社の車両にはないブルー系を基調としたものになっています。また、技術的には、車体の鋼体部分の接合において、高品位な車体が低コストで実現できるとして今後期待が持たれているレーザー溶接を、日本の車両として初めて採り入れたことが最大の特徴となっています。また、従来車と比較して客室面積を54mm拡げ、転換クロスシート中心の座席配置としたほか、兆候のつかみにくい電子部品の突然の故障に対応する為、インバータ制御装置の機能を3種類にモード変化をさせる新しいシステムを採用するなど、お客さまに快適な移動を提供する様々な特徴があります。
 以上のように、「車体組み立てへのレーザー溶接技術の初採用」、「急行用車両としての高品位な客室サービスの提供」、「短編成用として適切な故障対策」といった特徴が評価され、今回の「ローレル賞」受賞となりました。
 詳細は下記のとおりです。
 
 
◆3000形車両「ローレル賞」受賞の概要
選定日 平成19年6月30日
選定団体 鉄道友の会(事務局:東京都千代田区九段南、会長:須田 寛)
対象車両 3000形車両
選定理由 (1)「車体組み立てへのレーザー溶接技術の初採用」
(2)「急行用車両としての高品位な客室サービスの提供」
(3)「短編成用として適切な故障対策」  
以上の点が評価された。
車両画像
 
(参考) 2007年「ブルーリボン賞・ローレル賞受賞車両」
鉄道会社名 形式・系列
ブルーリボン賞
富山ライトレール
0600形
ローレル賞
東日本旅客鉄道
E233系
ローレル賞
西日本鉄道
3000形
 
(参考) 2007年「ブルーリボン賞・ローレル賞候補車両」
  鉄道会社名
形式・系列
 1 
秩父鉄道
6000系
 2
東日本旅客鉄道
E233系
 3
東京地下鉄
10000系
 4
江ノ島電鉄
500形
 5
富山ライトレール
0600形
 6
西日本旅客鉄道
521系
 7
大阪市交通局
80系
 8
阪急電鉄
9000系
 9
神戸新交通
2000形
 10
四国旅客鉄道
1500形
 11
西日本鉄道
3000形
 
 

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