西鉄グループは企業理念のもと、社会の役に立ち、社会から信頼される企業であり続けるよう地域の持続的な発展に貢献してきました。
今後さらなる成長に向けて、社会課題に取り組み、地域とともに持続的に成長・発展するために、社会的に貢献度が高く、企業価値に大きく影響を与える重要課題を特定しました。
ステップ1 重要課題の検討
世界のメガトレンドや、社会経済情勢、SDGs、国際機関のガイドライン、またESG評価機関の評価項目、業界トレンド、各事業の特性、他社の動向等を分析し、重要課題候補を検討。
ステップ2 重要課題の絞り込み・評価
当社グループの置かれている状況や、企業理念、西鉄グループまち夢ビジョン2025、第15次中期経営計画を踏まえた自社にとっての重要度、ステークホルダーにとっての重要度を踏まえ、自社の重要課題を評価し特定。
ステップ3 重要課題(テーマ)の特定
経営会議、ESG推進会議での議論を経て、特定。
第17次中期経営計画において、事業戦略の着実な推進とサステナブル経営における重要課題の解決の一体的な推進を図るために、非財務指標を設定しました。今後、第17次中期経営計画の進捗とあわせて、指標のモニタリングを行ってまいります。
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重要課題 |
目指す姿 |
重視する指標 ※西鉄単体における目標 |
年度 |
目標 |
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E |
環境との調和ある事業活動を通じて、環境負荷を低減するとともに、循環型社会の実現と地球温暖化の抑制に寄与します。 |
2050年カーボンニュートラル 循環型社会の実現 生物多様性保全 |
・CO2排出量の削減(Scope1・2) |
2035 |
2013年比60%削減 |
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└環境配慮車両(電気バス・水素バス等)の導入 |
2028 |
累計120台 |
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・新築販売マンションにおけるZEH化率※ |
2028 |
100%(他社との共同事業など一部物件を除く) |
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・自治体連携事業(脱炭素コンサル・電源開発)※ |
2028 |
累計12事業 |
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・水資源の効率的な利用 |
2028 |
取水量2025年度比15%削減(収益原単位) |
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S |
「安全の確保」を最優先し、全てのお客さまに“あんしん”してご利用いただける商品・サービスを提供します。 |
安全・あんしんブランドの定着 |
・責任事故・責任インシデント件数【鉄道】※ |
毎年 |
責任事故・インシデント件数 0件 |
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・有責死亡事故・有責乗客負傷事故件数【バス】※ |
毎年 |
有責死亡事故件数 0件 有責乗客負傷事故件数 (乗合17件以下、貸切0件) |
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地域との関係を大切にし、事業活動を通して地域の持続可能な発展に寄与します。 |
沿線地域の持続的な発展 |
・重要エリア駅勢圏(半径1km)人口 |
ー |
モニタリング |
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・天神および重要エリア来街者数 |
ー |
モニタリング |
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・実走走行キロあたり輸送人員【鉄道・バス】 |
ー |
モニタリング |
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・のるーと展開自治体数(福岡エリア) |
ー |
モニタリング |
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・自動運転実用化に向けた取り組み※ |
2028 |
自治体との協働案件1件以上 |
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・定期外キャッシュレス比率※ |
2028 |
90% |
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お客さまの声に積極的に耳を傾け、潜在的なニーズに応える商品・サービスの提供や改善活動をし、お客さまに選ばれ続ける西鉄グループを目指していきます。 |
お客さまとの健全で対等な関係 |
・ブランドイメージ調査の実施 |
2026 |
調査開始 |
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・顧客満足度調査実施会社数 |
2026 |
実施会社の拡大 |
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・会員ID数 |
2028 |
商業・ホテル会員数 |
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・クレジット/アプリ/nimoca連携ユーザー数 |
2028 |
22万人 |
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社員の多様性を尊重し、働く喜びや生きがいが実感できる「人を活かす経営」を行います。 |
高い従業員エンゲージメント DE&Iの定着 |
・エンゲージメントサーベイスコア※ |
毎年 |
前年度以上 |
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・生成AIツール利用率※ |
2028 |
利用率80%以上 |
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・生成AI活用を通じた従来業務削減時間数※ |
毎年 |
前年度以上 |
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・デジタルリテラシー研修受講率 |
2028 |
【西鉄】受講率99% 【グループ】受講率90% |
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・人財投資額※ |
毎年 |
営業利益の5%以上 |
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・乗務員離職率【鉄道・バス】※ |
2028 |
5%以下 |
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・女性管理職比率※ |
2035 |
10% |
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・女性従業員伸び率(勤続3年以上)※ |
2028 |
2023年比+5% |
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・男性社員の育休取得率※ |
毎年 |
95%以上 |
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・年次有給休暇取得率※ |
毎年 |
80%以上 |
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・障がい者雇用率※ |
毎年 |
法定雇用率維持 |
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・健康診断後の再検査受診率※ |
2028 |
85%以上 |
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・メンタル不調による休業者の発生率※ |
2028 |
0.5%以下 |
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・喫煙率※ |
2028 |
27%以下 |
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人権課題の正しい理解と企業の果たすべき責任への理解を深め、様々なステークホルダーとの対話と社員への人権研修の実施により、人権を尊重した事業活動を推進していきます。 |
人権を尊重した事業活動の定着 |
・全役員・全従業員向け人権研修の実施 |
毎年 |
着実に実施 |
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・ライツホルダーとの対話※ |
毎年 |
着実に実施 |
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G |
当社は、「にしてつグループの企業理念」のもと、安全、安心な「交通サービスの提供」と地域の発展に貢献する「まちづくり」を中核とする事業特性を踏まえながら、お客さま、地域社会、株主等のステークホルダーの期待に応える経営を行っていくため、透明・公正かつ迅速・果断な経営の意思決定を行うための実効的な仕組みの確保・充実に努め、持続的な成長および中長期的な企業価値の向上を目指していきます。 |
お客さま・地域社会・株主等ステークホルダーの期待に応える経営の実践 |
・社外取締役比率※ |
毎年 |
1/3以上 |
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・投資家面談実施回数※ |
毎年 |
【IR】前年度以上 【SR】年3社以上 |
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・株主向けイベント実施回数※ |
毎年 |
年1回以上 |
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・調達先アンケート回答率【経理部】 |
2028 |
回答率70% |
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・調達先アンケート実施【国際物流】 |
2028 |
期間中に国内・海外実施 |
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コンプライアンス意識の定着 |
・コンプライアンスセルフチェック(回答率、改善策策定) |
2028 |
回答率80% 改善策策定100% |
