1976年 6月 1日 |
北九州総合案内所にテレホンセンター設置 |
6月 5日 |
天神コアオープン |
6月 15日 |
都市型冷房バス導入開始 |
12月 1日 |
(株)西鉄ロードサービス設立 |
12月 8日 |
(株)西鉄土木設立 |
1977年 11月 2日 |
北九州営業局新局舎竣工 |
1978年 3月 3日 |
大牟田線平尾-大橋間連続立体化、新線営業開始 |
5月 3日 |
「博多どんたく」で花自動車の市内パレード開始 |
5月 16日 |
本社-北九州間の無線電話回線使用開始 |
7月 21日 |
航空営業部を旅行事業部と航空貨物事業部に分割 |
10月 1日 |
宮地岳線にCTC・ATS設置 |
1979年 2月 11日 |
福岡市内線、循環線・貝塚線廃止、福岡市内線全廃 |
5月 3日 |
「にしてつレッツハイク」第1回開催 |
7月 21日 |
北九州〜福岡空港線運行開始(最初の空港連絡高速バス) |
1980年 3月 11日 |
電車・バス連絡定期券発売開始 |
4月 1日 |
隔週週休二日制開始 |
4月 23日 |
大牟田線、柳川駅新駅舎営業開始 |
4月 28日 |
バスロケーションシステム新設(福岡市) |
9月 1日 |
宮地岳線ワンマン運行開始 |
10月 7日 |
安全運転研究体験車を開発 |
11月 2日 |
北九州線北方線廃止、電車代行バス運行開始 |
12月 8日 |
西鉄観光(株)、商号を西鉄旅行(株)に変更(1981.1西鉄旅行事業部と統合) |
12月 15日 |
東京航空貨物センター竣工(千葉県市川市) |
1981年 3月 18日 |
西鉄運輸不動産(株)、西鉄不動産(株)を合併 |
3月 27日 |
大牟田線、筑後川鉄橋かけ替え工事完成 |
6月 8日 |
西鉄研修センターオープン |
7月 26日 |
福岡市営地下鉄空港線部分開業(室見-天神間) |
8月 10日 |
ロンドン駐在事務所を開設 |
11月 1日 |
高速バスにハイデッカー車両導入開始(福岡〜小倉線) |
12月 23日 |
高速バスに無線機搭載開始(福岡〜小倉線など4路線) |
1982年 1月 4日 |
シンガポール駐在事務所を開設 |
3月 25日 |
大牟田線、筑紫車両基地使用開始 |
4月 20日 |
福岡市地下鉄箱崎線部分開業(天神-呉服町間) |
4月 25日 |
高速バス座席予約システム導入 |
5月 10日 |
KUP(経営効率化)委員会発足 |
8月 1日 |
民鉄協に復帰 |
8月 |
乗合バス、冷房化100%達成 |
1983年 1月 1日 |
2階バス「ビスタコーチ」運行開始(2台) |
3月 7日 |
航空貨物、単独混載事業開始 |
3月 22日 |
福岡市地下鉄空港線(姪浜-博多間)開通、バス路線再編成。国鉄筑肥線一部廃止 代替バス運行開始 |
3月 24日 |
福岡〜大阪線高速バス「ムーンライト」運行開始(夜行高速バス第1号) |
3月 26日 |
大牟田線スピードアップ(福岡-大牟田間65分を60分に短縮) |
3月 29日 |
北九州市にバスロケーションシステム設置 |
5月 15日 |
西鉄(航空貨物事業部)WACOへ加盟 |
11月 26日 |
大牟田線、福岡駅改造工事竣工(3線3ホーム) |
11月 30日 |
西鉄赤坂ビル竣工 |
12月 26日 |
扁平タイヤを使用した新型路線バス導入開始(全国初) |
1984年 3月 28日 |
福岡市内バスの方面別カラー方向幕導入開始(全国初) |
4月 1日 |
宮地岳線の変電所を大牟田線味坂変電所から集中制御開始 |
4月 27日 |
福岡市地下鉄箱崎線一部開通(呉服町-馬出九大病院前間)、バス路線再編成 |
6月 1日 |
近距離高速・特急バスなど禁煙席設置完了 |
7月 1日 |
西鉄運輸不動産(株)、商号を西鉄不動産(株)に変更 |
7月 4日 |
東京航空貨物センター第2棟竣工(千葉県市川市) |
7月 |
バス運賃自動精算システム導入開始(12月完了) |
12月 14日 |
西鉄電算ビル竣工 |
1985年 1月 21日 |
全バス営業所で定期券を発売 |
4月 1日 |
国鉄第1次特定地方交通線(香月、勝田、添田、室木線)廃止代替バス運行開始 |
5月 7日 |
航空貨物事業で海運貨物業務を開始 |
7月 21日 |
小郡・筑紫野ニュータウン事業の一環として、三沢土地区画整理事業に着手(組合設立) |
7月 25日 |
ミュンヘン駐在事務所を開設 |
8月 30日 |
福岡市地下鉄箱崎線の乗り入れに備え、宮地岳線貝塚新駅、営業開始 (津屋崎寄りに約160m移転) |
10月 20日 |
北九州線一部廃止(門司-砂津、大門-戸畑、幸町-中央町間)、代替バス運行 |
10月 23日 |
西鉄グループのキャッチフレーズ決定「今日も笑顔とまごころで」 |