MEETS DIFFERENT IDEAS 創造交差点

まちに、夢を描こう。Nishitetu Group

創造交差点MEETS DIFFERENT IDEAS

天神1丁目11番街区再開発

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CONCEPT

「創造交差点」

新しいものは、
画一的なところからは生まれません。
まるで汽水域のように、
国籍も、文化も、世代も、
入り混じった場所から生まれてきます。
これからの天神1丁目11番街区は、
そのような多様性を生み出す場所に
なるべきであると考えました。

働き方と生き方。
オンとオフ。
世界と地元。
アジアと福岡。
観光客と生活者。
ハレとケ。
ショッピングとビジネス。

天神交差点=創造交差点。
どちらか一方ではなく、
そのどちらも追い求めたいと願う
人々が交差する場所をつくることにしました。
セレンディピティ(偶発性)と
ダイバーシティ(多様性)に
満ちた場は、
いつも何か新しいアイデアに出会え、
創造を生み出す場となるでしょう。
それは新たなうねりとなってこの地に
「福岡まち革命」を起こしていくはずです。

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(COMMING SOON)

VISION

  • 福岡という都市の創造交差点

    福岡という都市の創造交差点

    現在の天神は、明治通りに沿ったビジネスエリアと、渡辺通りに沿ったショッピングエリアという2つの顔を持っています。その結節点にあたる天神1丁目11番街区は、「オンとオフが交錯するクリエイティブな街の交差点」としての価値を持ちます。ユニークで刺激的なコミュニケーションが生まれ、ここから新しいアクティビティやビジネスが生まれてくるはずです。

  • アジアと福岡の創造交差点

    アジアと福岡の創造交差点

    今後、ますます世界での存在感を増していくアジア。福岡は、アジアに最も近い都市としてのアドバンテージをもっと活かしていく必要があります。天神1丁目11番街区は、アジアらしい、生命力に満ちた、刺激的で、フレンドリーで、オープンマインドな気質を備えた場でありたいと考えています。

  • 働きと暮らしの創造交差点

    働きと暮らしの創造交差点

    本来「働くこと」と「暮らすこと」は別々のものではありません。どちらも一人の人間の中に同時に存在して、どちらも大切なものです。「職住近接」の都市としても知られる福岡ならではの発想で、それぞれの生き方の中にある「働く」と「暮らす」のあり方を引き受ける場をつくります。

ABOUT

ABOUT NEW FUKUOKA BUILDING

  • 01

    圧倒的な規模感と間口の広さ

    幅約100m、奥行約80m、高さ約96mの圧倒的な規模を活かし、様々な用途(オフィス、商業、ホテル等)を導入します。多くの人が行き交い、交流できる場や市民が憩える広場を創出します。

  • 02

    グローバル企業の受け皿となる
    ハイスペックオフィス

    耐震性に優れ、BCP対策やセキュリティ対策、環境に配慮した先進的なビルです。大規模無柱空間で、大きな面積を必要とするテナントがワンフロアで納まり、効率的な利用が可能です。グローバル企業や多様な働き方に対応したオフィスサポート機能を導入します。

  • 03

    様々なアクティビティが交差する
    スカイロビー

    5、6階に天神交差点を一望する九州最大のスカイロビーを計画しています。オフィスエントランスのほか、ホテルロビー、カンファレンス、コワーキングスペース、カフェ等を配置します。
    各用途の動線を集中させることで偶発的な出会いを生み出し、新たなビジネスや文化が創出される場となることを目指します。

  • 04

    福岡の新たなランドマークとなる
    建築デザイン

    日本の伝統的な格子柄をイメージしたフレームデザインや西鉄電車のレールから発想を得た鉄の素材感。ビル内の様々な用途が交じり合う様子を視覚的に表現した外壁のグリッド形状。緑化による憩いの空間や低層部の可視化による賑わいを創出します。

ACCESS

アジアから福岡へ、福岡空港から都心へ。
ストレスフリーに移動できることは
福岡の大きな魅力のひとつです。

西鉄天神大牟田線「福岡(天神)」駅より徒歩約3分
福岡市営地下鉄「天神」駅すぐ

FUKUOKA CITY MAP

福岡空港定期国際線

  • 20 路線 Routes
  • 762 便/週 Flights/week

福岡空港定期国内線

  • 28 路線 Routes
  • 376 便/日 Flights/day

※2018.10現在

各都市の空港からそれぞれの
都心までのアクセス時間

  1. 1位 ボストン 5min
  2. 2位 ジュネーブ 6min
  3. 3位 チューリッヒ 10min
  4. 4位 天神(福岡) 11min
  5. 4位 フランクフルト 11min
  6. 16位 ロンドン 24min
  7. 21位 シンガポール 30min
  8. 27位 東京 33min

TENJIN BIG BANG

2024天神未来創造 天神ビックバン

アジアの拠点都市へ
天神1丁目11番街区再開発は、
天神ビックバンの中心に位置します。

2015年2月、福岡市は国家戦略特区による施策や福岡市独自の施策などを1つのパッケージにして、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト「天神ビッグバン」を始動しました。
福岡市の天神地区においては、航空法の高さ制限のエリア単位での特例承認や容積率の緩和、地下ネットワークの強化、地下鉄の延伸など、総合的な取組みを進め、都市機能の大幅な向上を図っていきます。

延床面積 1.7
雇用者数 2.4
10年間の投資効果 2,900億円
建て替え後の経済活動波及効果 8,500億円

SPEC

FLOOR GUIDE

FLOOR GUIDE

18-19 FLOOR HOTEL ZONE ビジネスや観光・MICE等のあらゆるシーンやニーズにも応えられるようなコンセプト型ハイクオリティホテルを整備します。
8-17 FLOOR OFFICE ZONE 九州最大の基準階面積を誇る貸室に加え、 BCPやセキュリティ対策、環境性能に優れた高質なグローバル企業も対応できるインテリジェントビル (スマートビル)を整備します。
5-6 FLOOR BUSINESS ZONE オフィスワーカーの働き方をサポートするとともに起業家や外資系企業のニーズに対応できる、コワーキング・サービスオフィスを整備し、コミュニケーション、コラボレーションを誘発します。
B2-4 FLOOR SHOPPING ZONE 福岡・天神の一等地に、賑わいのある大規模商業ゾーンをつくります。ここにしかない新業態や旗艦店、食の都・福岡の魅力を最大限に活かしたフードゾーン等を展開し、福岡・アジアのテイストを取り入れたライフスタイル、ワークスタイルを発信します。

※ フロア構成については、今後変更になる場合がございます。

OUTLINE

事業名称 (仮称)天神一丁目 11 番街区開発
プロジェクト第 1 期事業
所在地 福岡市中央区天神一丁目 11 番
敷地面積 約 6,200 ㎡(約 1,900 坪)
延床面積 約 100,000 ㎡(約 30,000 坪)
階数 地上 19 階、塔屋 1 階、地下 4 階
建物高さ 約 96m
設計者 基本設計 株式会社日建設計、実施設計 未定
外装デザイン Kohn Pedersen Fox Associates(KPF)
用途 商業、オフィス、ホテル、カンファレンス 他

SCHEDULE (予定)

2019 年 福岡ビル解体着手
2020 年 天神コアビル解体着手
2023 年 1期ビル竣工
2024 年 1期ビル開業

HISTORY

  • 1812年「福岡城下町博多近隣古図」より天神界隈を抜粋(所蔵:九州大学付属図書館)
    1812年「福岡城下町博多近隣古図」より天神界隈を抜粋(所蔵:九州大学付属図書館)

    1812

    城下町からの出発

    天神という地名は、明治通り沿いにある菅原道真公を祀る水鏡天満宮に由来します。天満宮に面した東西に長い通り (現・明治通り) は「天神町」と呼ばれ、その南側には黒田二十四騎の一人衣笠因幡景延の屋敷から名付けられた因幡町が位置する、城下町の東端でした。
    廃藩置県後の1876年には福岡県庁舎が福岡城内から天満宮向かいの天神町へ新築移転。これにより、天神町界隈に国の機関が進出し、官庁街となりました。

  • 博多電気軌道基本構想図(提供:益田啓一郎)※一部加工
    博多電気軌道基本構想図(提供:益田啓一郎)※一部加工

    1910

    天神町交差点の誕生

    藩政時代の城下町の名残りを残す天神一帯が発展するきっかけは、肥前堀の埋め立てでした。肥前堀埋め立て地で1910年に「九州沖縄県連合共進会」が開催され、同会に合わせて福博電気軌道が開業。翌1911年、博多電気軌道が開通し、2つの電車が交差する場所に、天神町電停が設けられました。その後、交差点角に九州鉄道福岡駅が開業するなど、天神町交差点の誕生が、現在に至る天神地区発展の大きなターニングポイントになったのです。

  • 土地三角交換(1962年空撮)
    土地三角交換(1962年空撮)

    1957

    土地三角交換

    1957年、天神が九州一の繁華街・ビジネス街として発展する転機となった「土地の三角交換」が決定しました。これは、現・福岡ビルの場所にあった福岡郵便局 (現・福岡中央郵便局) が現在地へ移転し、跡地に建設予定だった福岡銀行本店が現在地へ、さらに現・福岡銀行本店の場所にあった旧天神町市場のテナントが天神交差点角に建設する「福岡ビル」に入居するというものでした。
    これには、天神のまちづくりを担う法人・個人が参画した「天神町発展会(のちのWe Love天神協議会)」が大きな役割を果たしました。天神町発展会の発案によるこの画期的な都心化計画により、天神交差点角地に相応しい「福岡ビル」建設が実現し、天神の発展は加速していくこととなったのです。

  • 福岡ビル
    福岡ビル

    1961

    福岡ビルの開業

    1961年12月31日、福岡ビルが竣工。敷地面積1140坪、地下3階、地上10階建てで冷暖房などの最新設備を完備し、「西日本一のデラックスビル」と呼ばれました。福岡ビルの構想には当時最先端のアイデアが随所に盛り込まれ、実現には至らなかった遊覧観光目的の屋上ヘリポートも計画されていました。その後ヘリポートは屋上ビアガーデンとなり、市民に永く親しまれました。

  • NIC店内
    NIC店内

    1966

    NIC

    1966年には福岡ビル2階、3階にインテリアのニック (NIC) が開店。岩田屋と西鉄が共同出資で設立した株式会社ニック (NIC) は、暮らしをテーマにした総合インテリアショップとして、国内外に広く知られることとなりました。西鉄グランドホテルをはじめとする数多くの施設のインテリアデザインも担当し、1997年に閉店するまで永年にわたり生活情報発信地として市民に親しまれました。

  • 天神コア
    天神コア

    1812

    第1次天神流通戦争と天神コア

    1970年代になると、福岡ショッパーズプラザ、マツヤレディスの開店、呉服町からの大丸の移転により、第1次天神流通戦争が始まりました。1976年には天神コアビル、天神地下街、岩田屋新館、天神第1名店ビル (現・天神ビブレ) が相次いで開業。中でも、6月にオープンした天神コアは地下3階、地上8階建てで、地下2階から5階までは主として東京や大阪に本店をもつファッション専門店が、6階は紀伊國屋書店、7-8階は飲食店が出店し、「天神商戦エスカレート 豪華ビルまた一つ」と各新聞で報道されました。
    1990年代以降、ヤングファッションの聖地として若い世代を中心に最先端のトレンドを発信する商業ビルとなりました。

  • 「天神明治通り将来像
    天神明治通り将来像

    2008

    天神明治通り街づくり協議会
    (MDC) の設立

    約100棟のビルが立ち並ぶ中、約半数が築40年を超えて更新期を控え、大きな転換期を迎えていた天神明治通り地区。2008年、アーバンデザインに関わる具体的な機能更新の計画提案を行政に対して行う地権者組織として、同地区の地権者11者で「天神明治通り街づくり協議会」 (MDC) が設立されました。福岡市が掲げる「九州・アジア新時代の交流拠点」という都市像をふまえ、「アジアで最も創造的なビジネス街を目指す」という理念のもと、街の将来像の具体的なイメージを提言。地道な議論と検討を重ね、福ビル街区の容積率が最大1400%に緩和されることが決定し、天神交差点の開発が始動したのです。