環境負荷低減計画
第15次中計(2019~2022年度)環境負荷低減計画
環境負荷低減計画 全体像
第15次中計 グループ全体目標値
CO2排出量(総量)の削減 ※1 | 中計最終年度(2022年度末)に2009年度比▲12% |
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CO2排出量(原単位)の削減 ※1 | 中計最終年度(2022年度末)に2009年度比▲21% ※2 |
コピー用紙の削減 | 中計最終年度(2022年度末)に2014年度比▲5% |
水の削減 | 中計最終年度(2022年度末)に2014年度実績以下 |
※1 CO2排出量(総量、原単位)の目標設定については、電力のCO2排出換算係数を基準年度(2009年度)から変更しないことを前提としております。
※2 営業収益(千円)当りのCO2排出量
取り組み項目 部門目標値
環境負荷低減活動の計画と実績(2020年度)
当社グループでは、環境負荷の低減に向けた継続的な取り組みを推進するため、環境負荷低減計画を策定し、半年ごとに進捗状況の確認を行っています。
*拡大は【こちら】
※ 電力会社のCO2排出係数は、省エネ取組成果を検証できるよう基準年度となる2009年度から変更しない前提として算出しております。
(九州電力:0.348t-CO2/kWh)
インプット・アウトプット(2020年度)
当社グループでは、事業活動に必要な資源およびエネルギーの使用量とそれに伴って排出される温室効果ガスや廃棄物の排出量の経年変化を把握・分析し、より効果的な活動につなげています。※1

※1 2012年度より集計の対象範囲を西鉄グループ全体の管理可能な範囲に拡大しています。
※2 数値は、小数第1位を四捨五入しています。
※3 事務用紙の使用枚数は、購入ベース(サイズによる区別なし)で集計しています。
※4 CO2排出量の算定にあたっては、環境省「温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル」を使用しています。
※5 電力会社のCO2排出換算係数は、修正後排出係数を使用しています。
※6 Scope1:事業者自らによる燃料を使用して直接排出する量
※7 Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気を使用して間接的に排出する量
グループ全体目標に対する進捗状況(2020年度)
当社グループのグループ全体目標に対する進捗状況は以下の通りです。
目標を達成することができました
目標を達成できませんでしたが、基準年より改善しました
目標は達成できず、基準年よりも改善できませんでした
目標項目 | 中計最終年度(2022年度末)目標値 | 2020年度実績 | 進捗状況 |
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CO2排出量(総量)の削減 ※1 | 2009年度比▲12% | ▲28.0% |
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CO2排出量(原単位)の削減 ※1 | 2009年度比▲21% ※2 | ▲22.7% |
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コピー用紙の削減 | 2014年度比▲5% | ▲23.1% |
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水の削減 | 2014年度実績以下 | ▲32.7% |
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※1 CO2排出量(総量、原単位)の目標設定については、電力のCO2排出換算係数を基準年度(2009年度)から
変更しないことを前提としております。
※2 営業収益(千円)当たりのCO2排出量