最初の目的地は平戸。幸先よく平戸で見つけた足湯でまずは1湯目。足湯に来ていた地元の方から、平戸でうまい蒲鉾屋さんを教えてもらった。平戸散策も足早に、鯛茶漬けを食べに行く。時間がない僕たちにはちょうどいいメニュー。さらさらと胃にかき込んで、次は関門海峡を目指す。しかし、その前に佐世保で名物・佐世保バーガーを食す。うまい!さて佐世保から門司港までは小倉で乗り換えて約3時間。ここで昨日手渡された赤い布の意味がわかった。悪い予感はしていたが、まさか…。こうなったらやけくそだぁ!そう腹をくくり、赤ふんどしで関門海峡に入水。もう怖いものなし。帰りに食べたおでんとビールが心に染みたぁ…。
1.2. いまもなおキリシタン文化の風情が香る平戸の代表的記念撮影スポット、教会と寺院の坂へ。
平戸の『足湯』には「うで湯」もあり。座布団もあって居心地よし。地元の人の社交場でもある。
3. 平戸名物・川内かまぼこ。朝なら、できたてホヤホヤの蒲鉾や竹輪が味わえる!
[松本蒲鉾] 住所:平戸市崎方町836-2 TEL:0950-23-2070
4. 昼食は『常盤』で名物の鯛茶漬け。甘めのタレが鯛によくからみ、じんわりウマい。840円は安いね!
[常盤] 住所:平戸市木引田町471 TEL:0950-22-3111
5. 佐世保にて、ベーコンエッグバーガー(400円)発祥の店『ビッグマン』で佐世保バーガーを食す。
[ビッグマン] 住所:佐世保市上京町7-10 TEL:0956-24-6382
6. 佐世保からいきなり門司港へ。疲れもなんのその、門司港レトロを散策。
7. 平家一門が戦勝祈願したと言われる和布刈神社。その神社で旅の無事を祈ったあと、ふんどし姿で関門海峡に入水。
8. 門司港駅そばの『おでんの山口』。20種類前後のおでんと庶民的な空気になごんでしまう。
[おでんの山口] 住所:北九州市門司区港町6-3 TEL:093-321-8878
9. 今日のお宿は西鉄イン。今年オープンしたての岩盤浴で3湯目。
[西鉄イン博多] 住所:福岡市博多区博多駅前1-17-6 TEL:092-413-5454

一夜明け、今日は大分・佐賀関をめざして出発。およそ4時間で到着。もちろん関アジ目当てである。さっそくおおはま亭へ。「お酒は置いちょらんのよ」とお母さん。だが河北先輩は準備万端お酒持参!超絶極旨の魚料理を堪能した僕たちは、休む間もなく別府へ。河北先輩とっておきの露天風呂を3つまわるのだ。どんな湯かと思いきや、これがマジでやばいくらいに素晴らしい秘湯。風情あるセレクトに河北先輩を見直す。そして別府の夜は、はじめ寿司の名物あなご握りで大宴会。地下道で出会ったストリートミュージシャンたちも、僕らの旅をさらに心地よく盛り上げてくれた。
10. 玖珠にて鬼もお出迎え。
11〜14. 遠路遥々、佐賀関。『おおはま亭』で、プリプリの関アジを堪能。※完全予約制
      [おおはま亭] 住所:大分市佐賀関1580 TEL:097-575-3451
15.16. 別府・鉄輪の山奥で隠れるように湯煙をあげている秘湯『鶴の湯』『蛇湯』『鍋山湯源郷』へ。
ほとんど標識らしい標識もないのに、地元民はもちろん、温泉マニアたちが次々とやってくる。
17.18. 別府の文化財的存在でもある『竹瓦温泉』。人気の砂湯は一度体験しておきたい。
温泉の熱で40度に温まった砂がじんわり体に心地よい。
[竹瓦温泉 ] 住所:別府市元町16-23  TEL:0977-23-1585
19. 竹瓦温泉の裏にある『波止場神社』。あの稲尾投手が幼い頃、境内で遊んでいたとか。
20. 夕食は『はじめ寿司』で名物の穴子にぎり。今年25年目の人気店だ。
[はじめ寿司 ] 住所:別府市北浜1-4-13 TEL:0977-25-8421
21. ホテルまでの帰り道、ストリートミュージシャンの歌声にしばし耳を傾ける。
22. 2泊目は天然温泉が自慢のホテルに宿泊。高速バス乗り場も目の前という、とっても便利な場所!
[西鉄リゾートイン別府] 住所:別府市北浜2-10-4 TEL:0977-26-5151
23. 別府のシンボル、別府タワーが美しい。

最終日に大ピンチ発生!当初予定していたのは熊本行きだったが、豪雨のためバスが運休。だが河北先輩の決断は早い。「長崎に行くばい!」。走っているバスがある限り、「SUNQパス」ならどこでも行ける。午前11時、長崎駅前に到着。長崎も今日は雨だった…が、『諏訪神社』にて三社参りをクリア!しかし、9湯目が達成できていない!というわけで、帰りは佐賀県嬉野に寄って、九湯めぐり完了!男2人旅は終わった。駆け足で疲れたけど、『三社・九湯』をやりとげた達成感は本物だ。なによりも運転しなくていいので一日中お酒も飲めるし、こりゃぁバス旅にハマりそうですよ、河北先輩!
24.25. 3日目。いきなりの予定変更で長崎に到着。
商店街をぶらぶらと“さるき”ながら、ふらりとたずねた中華レストランで名物のチャンポンを。
[中華レストランよこはま] 住所:長崎市諏訪町6-17 TEL:095-825-9382
26. ズラリと並んだ昆布の種類にちょっとびっくり。昭和11年から続く老舗の昆布専門店だ。
[本田昆布本舗] 住所:長崎市諏訪町5-12 TEL:095-826-7375
27. 降りだした雨のなか、坂本龍馬由来の「亀山社中」や「龍馬のブーツ」を目指して坂を登る。
28.29. 雨が強さを増す中、三社目『諏訪神社』に到着!縁結びの神様でもあり、真剣にお祈りを…。
30. 途中、嬉野に足湯があるのを思い出し、九つ目の湯を完湯。うーむ、充実の旅だ!

[ 北部九州体験チーム 行程表 ]
※掲載した情報は2006年9月1日現在のものです。