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●三井関係の社交倶楽部、外国高級船員の宿泊や接待、政財界人の迎賓館として広く利用された洋館。(写真左) |
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文 / 寺脇あゆ子 |
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| 開港100年を迎えた三池港 今、近代化遺産が注目を集める | ||||||||||||||
この「旧三井港倶楽部」のほか、三池炭鉱関連の歴史的な施設が数多く残る。 2008年9月には「三池炭鉱宮原坑跡」(国指定史跡・重要文化財)を含む「九州・山口の近代化遺産群」が世界文化遺産暫定リストに追加されるなど、今、大牟田は近代化遺産の街として注目を集めている。 さて、2月も中旬を過ぎると、三池山の中腹にある天台宗の古刹「普光寺」の「臥龍梅」が見ごろを迎える。界隈には、三池藩藩主・立花氏の菩提寺「紹運寺」や、あじさいの名所として知られる「定林寺」などもあり、四季折々の風景を楽しむことができる。また、3月1・2日には、江戸時代から続く九州最大級の初市「三池初市」も開催。名物の花てぼ(竹かご)や植木をはじめ、約200店の露店が並び、それらを買い求めたり、イベントを楽しんだりする人々で賑わいを見せるという。初春の大牟田は見どころが満載だ。 ●ポルトガル人の影響を受け、三池地方で作られたと言われる日本のカルタの歴史を紹介する資料館。 [大牟田市立 三池カルタ・歴史資料館] 大牟田市宝坂町2-2-3 TEL: 0944-53-8780 営業時間:10:00〜17:00 ※入場無料 休:月曜、毎月最終木曜(祝日の場合は翌日) ★西鉄バス「警察署前」バス停すぐ MAP ・C |
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| 20代、30代のオーナーたちが大牟田の明日を切り拓く | ||||||||||||||
●龍が臥せているように見えることからこの名が付いた「臥龍梅」は、樹齢400年余りと言われる。 [宇今山實成院 普光寺] 大牟田市今山本村2538 TEL: 0944-52-2212(大牟田観光協会) ★西鉄バス「普光寺」バス停より徒歩7分 MAP ・D |
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