| 春日原駅西側一帯は1924(大正13)年の九州鉄道創業時から宅地開発計画があったが、不況で需要が見込めず、5,000人を収容し九州野球のメッカといわれた春日原球場や陸上競技場、テニスコートに転用された。左手前は電車変電所。(井上文雄氏提供/春日市史より転載) |
1911(明治44)年の新聞広告に「地行貸邸宅」の文言が見える。電車開業に合せて「新式瀟洒なる」住宅を福岡市地行、次いで百道地区の白砂翠松の中に60戸を超えて建築し、賃貸・売買を行った。90年を経た現在では、
都会の中の閑静な住宅地となっている。 |