旨い店にはふと人の足を留める力がある。いつも車窓から見ていたあの店、この店。
今日は足を伸ばして、途中下車してそんな店に出かけてみよう。
文/葉山巧・毛利智子・四宮里香・新原尚美
撮影/草野清一郎・今村成明・福島啓和
 

ゴーヤー・チャンプルー 610円
福岡市 荒江団地バス停 徒歩2分
住所
福岡市城南区荒江1-17-8
TEL
092-822-5819
営業
時間
11:30〜OS14:30
/17:00〜OS23:30
定休日
月曜
駐車場
7台
沖縄といえば、やっぱりこの料理!
なんと言ってもシャキッ!と歯ざわりのいい沖縄産ゴーヤーがうまい。苦味も少なく、「これはニガテ」という人でもここでは食べられることが多いとか。天然塩(マース)を使ったダシが染みる、えも言われぬ柔らかさの島豆腐の存在感も絶大だ。定食でも味わえる(昼740円、夜820円)。
◇ソーキそば610円、ラフテー610円、足てぃびち唐揚げ790円
 

沖縄そば麺イカスミ焼そば 740円
福岡市 春吉バス停 徒歩1分
住所
福岡市中央区春吉3-21-22
TEL
092-761-7177
営業
時間
17:30〜翌1:00
(金曜・祝前日は〜翌2:00)
定休日
日曜(翌日が祝日の場合は営業・月曜休)
駐車場
なし
濃厚な味わいの焼そばは、インパクト大!
現地直送の沖縄そば麺を使ったイカスミ焼きそば。ソースはイカスミにトマトの酸味を加えたオリジナルで、太めの沖縄そばにたっぷりとソースが染み込み、こってりとした深い味わいだ。コーレーグース(沖縄の島唐辛子)をかけるとさらに美味。ベーシックな沖縄料理から、オリジナルなメニューまで種類も豊富。
◇ナーベーラ(へちま)味噌煮750円、天ぷら盛合せ(スヌイ、ふーちば、島らっきょう、ゴーヤー)650円 〜
 

テビチの天ぷら 650円
福岡市 西戸崎駅前バス停 徒歩5分
住所
福岡市東区西戸崎3-10-19
TEL
092-203-8131
営業
時間
18:00〜24:00
(日祝日17:00〜23:00)
定休日
火曜
駐車場
1台
手間暇かけた下ごしらえがポイント
じっくり煮込んでカラッと揚げたテビチ(豚足)の天ぷらはこの店の人気メニュー。泡盛やニンニクを隠し味に4〜5時間かけて煮てあるだけに、口に含んだ瞬間とろけるような食感で、その後じわじわと下味の旨味が広がる。店は沖縄を感じさせる島のゆったりとした雰囲気に包まれ、不定期でライブなども行われている。
◇手作りジーマミ豆腐420円、ゴーヤー刺身500円、島豆腐の鉄板焼580円
 

ラフテー 800円
北九州市 紺屋町バス停 徒歩2分
住所
北九州市小倉北区紺屋町
5-18大塚ビル2階

TEL
093-551-8945
営業
時間
18:00〜OS23:30
定休日
なし
駐車場
なし
香り高さの秘密は泡盛と黒糖にあり
沖縄から届いた豚の皮付き三枚肉で作る、代表的沖縄料理のひとつ。煮汁に泡盛と黒糖を加えて風味を高めるのが、普通の「豚の角煮」との違いだ。脂肪を落とすため8時間も煮込むだけあり、皮はとろとろのコラーゲン状態。隅々まで味が染みこんだ、酒のアテに欠かせない逸品になっている。
◇ミミガーからあげ700円、シマラッキョウの浅漬500円、生海ぶどう600円
 

ポーク玉子 500円
北九州市 門司駅前バス停 徒歩1分
住所
北九州市門司区高田1-1-15
TEL
093-381-6946
営業
時間
18:00〜23:30
定休日
日祝日
駐車場
なし
食欲不振を吹き飛ばす、絶妙の塩加減
沖縄出身の女将さんが、子供の頃から食べていた昔懐かしい味を再現。ハムに卵をふわりとからめてピカタ風に仕上げたもので、とにかくほどよい塩加減が絶品!ついご飯まで頼みたくなる王道の家庭料理だ。料理10品以上とビール1杯、泡盛飲み放題がつくフルコース(3,500円)も人気。
◇ゴーヤーチャンプルー500円、海ぶどう500円、足てびち500円
 

チキンタコス(2個) 600円
久留米市 六ツ門口バス停 徒歩1分
住所
久留米市原古賀町29-27
TEL
0942-37-2111
営業
時間
17:30〜24:00(OS23:00)
定休日
日曜
駐車場
なし
沖縄育ちの”本当の沖縄の味”に出会える
食材や調味料は沖縄から空輸し、沖縄出身の店長・徳渕さんが地元の味を再現する。タコスは、具の照り焼き風チキン、オーダーが入ってから揚げるトルティーヤ、サルサソースのすべてが手作り。定番のビーフタコス(600円)や今夏初登場のオムタコライス(650円)は、泡盛(グラス500円〜)と一緒に!
◇沖縄そば(大)630円、なーべらーんぶしー(ヘチマの味噌炒め)550円、ぷりぷりエビマヨ580円