地球温暖化防止のために…
 西鉄グループでは、CO2排出削減に取り組んでいます。

 
 CO2は温室効果ガスといわれ、地球温暖化の原因となっています。日本も排出量6%減が義務付けられており、西鉄グループでは各部門においてさまざまな取り組みをしています。
 
●バス部門の取り組み  【アイドリングストップ】
西鉄バスでは信号待ちなどの際に、アイドリングストップを実施しています。
  西鉄バスでは、信号待ちや長い停車時間にエンジンを停止するアイドリングストップの取り組みを、昭和33年から実施しています。1日平均のアイドリングストップ回数は約70回。このアイドリングストップによって、1年間に軽油の使用量を1073kl、またCO2の排出量を28 16t削減しています。(2800台×30秒×70回×365日で算出)
 
●電車部門の取り組み  【VVVF車両の導入】
天神大牟田線のVVVF車両(7000形)
  VVVFインバータ制御とは、直流を交流に変換して調整する仕組みのこと。従来、電車には直流モーターが使われていましたが、VVVFによって、消費電力を少なくできる交流モーターの使用が可能になりました。西鉄電車では、平成7年から、消費電力を約4割節約できるVVVF車両の導入を開始。平成17年3月末現在で全体の約20%がVVVF車両となり、電力節約を通じてCO2を削減しています。
  ほかにも、ブレーキをかける際に発生するエネルギーを電力に変換する「電力回生ブレーキ」など、さまざまな省エネ技術を導入し、CO2削減に努めています。
 

 このコーナーでは、みなさんの電車・バスに関する
 疑問・質問にお答えします。
 
Q.どんたくが終わったら、花自動車はどうなるのですか?
A.福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」の名物、花自動車(昭和53年より花電車に替わって運行)。どんたく終了後、一部の車両は北九州市の「わっしょい百万夏祭り」に参加し、祭に華を添えています。
 
Q.天神バスセンターが西日本最大って本当?
A.1日約1500便にのぼる高速・特急・急行バスを受け入れる天神バスセンターは平成10年にグランドオープンしました。吊り床、制振装置などで振動を緩和する構造になっており、乗降口6ヵ所、降車口3ヵ所というのは、西日本最大規模といえます。一日の利用客数はおよそ2万5千人で日本一。また、メインエスカレーターの長さは37メートルで西日本最長です。
 
Q.西鉄電車の線路の長さを全部足したらどれくらいになりますか?
A.天神大牟田線は本線と支線があり、本線が74・8km、支線は太宰府線が2・4km、甘木線が17・9kmで、計95・1km。また、宮地岳線は20・8kmで、天神大牟田線との合計は115・9kmとなります。
 
Q.エコルカードの「エコル」ってどういう意味ですか?
A.福岡都市圏を中心に路線バスが乗り放題となる学生向けの定期券、エコルカード。「エコル」は、エコノミー、エコロジー、エコール(フランス語で学生の意)からの造語です。
 
 
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