旨い店にはふと人の足を留める力がある。いつも車窓から見ていたあの店、この店。
今日は足を伸ばして、途中下車してそんな店に出かけてみよう。
文/中野智恵・葉山 巧・松崎由佳
撮影/今村成明・城後友理子
 

餃子400円(1人前8個)
※写真は2人前
福岡市 春吉バス停 徒歩3分
住所
福岡市中央区春吉3-13-18 
ヒヤムタビル1階
TEL
092-761-8781
営業
時間
17:00〜翌1:00
定休日
日祝日定休
駐車場
なし
香ばしい皮と具の絶妙なバランス!
店に入った瞬間に漂う、餃子のいい香り…。皮は薄力粉と水、具は牛ミンチと豚ミンチを合わせたものに、玉ねぎ、ニンニク、ニラと、どれもシンプルなのだが、これが絶妙な味わい!注文が入ってから、生地をのばし、包む…、その手際も見事。作り手の技術こそが真似のできない美味しさを生むことを実感できる。
◇水餃子550円、にらとじ500円、酢の物400円、焼豚450円
 

餃子450円(1人前9個)
※写真は3人前
福岡市 福陵町バス停 徒歩2分
住所
福岡市早良区荒江3-10-4
TEL
092-841-1549
営業
時間
17:00〜翌1:00
定休日
月曜定休
駐車場
あり
庶民の味をしっかり守り続ける名店
昭和37年、餃子屋台としてスタートして以来、熱々の鉄鍋ごと出されるスタイルが愛され続けている名店。「基本はごはんと味噌汁!」と、だご汁、貝汁、豚汁などに、餃子とおかずを組み合わせた定食も充実し、いずれも安い!ずらり並んだおかずもお袋の味を彷彿させる一品揃いだ。
◇餃子定食800円、貝汁定食900円、手羽先250円、きんぴら350円
 

炊き餃子600円(1人前/6個)
福岡市 一本木バス停 徒歩2分
住所
福岡市中央区大宮2-1-26
TEL
092-534-6780
営業
時間
18:00〜OS23:00
定休日
月3回不定休
駐車場
なし
一滴残らず飲み干したい傑作スープ!
隠れ家的な場所にあるこの店を、一躍人気店に押しあげた「炊き餃子」。工夫をこらした餃子はもちろん、黄金色のスープがとにかく絶品だ。寸胴鍋の鶏ガラと豚骨(割合は9:1)を2割に減るまで炊きこんだ労作で、舌に染みいる旨さは感動的! 締めのちゃんぽん麺(250円)で最後の一滴まで楽しみたい。
◇黒豚なんこつ煮込450円、じゃこの釜飯650円、竹豆腐550円
 

水餃子504円(1人前/10個)
北九州市 竹末バス停 徒歩1分
住所
北九州市八幡西区相生町16-12
TEL
093-621-3223
営業
時間
11:00〜OS21:00
定休日
月曜定休
駐車場
16台
いくつでも食べられそうな心地いい食感
ここの看板料理は、中国の職人による焼餃子と水餃子。手作りの皮の食感を堪能するなら、本場でも親しまれている水餃子をおすすめしたい。自慢の皮は、ツルリとした滑らかさと同時にモッチリ吸いつく心地よさが特徴。上品な味付けの具も好印象で、一気に何個でも平らげてしまえる美味な一品だ。
◇焼餃子504円、乾豆腐定食735円、ラーメンや丼とのセット(12種類)各819円
 

手作り一口餃子420円
(1人前/10個)
北九州市 米町バス停 徒歩2分
住所
北九州市小倉北区米町1-4-21
ニチフビル1階
TEL
093-531-6131
営業
時間
17:30〜OS22:00
定休日
不定休
駐車場
なし
コクのある味わいを持った大阪風餃子
第一印象のインパクトもさることながら、仕上げのゴマ油がなんともいい香りを漂わせる。パリパリに焼けた薄いお焦げの裏には、可愛い形状の餃子が10個。ニンニクは使っていないが、研究を重ね同じようなコクのある味が再現されている。串揚げとの食べ放題コース(2,630円/要予約)が一番人気だ。
◇水餃子480円、スープ餃子520円、餃子づくしコース2,100円
 

秘伝鉄鍋棒餃子410円
久留米市 諏訪野町5丁目バス停 徒歩1分
住所
久留米市諏訪野町2001
TEL
0942-46-8531
営業
時間
11:00〜24:00
定休日
無休
駐車場
35台

黒酢入りのタレであっさりペロリ!
アツアツの鉄鍋に入ったボリュームたっぷりの棒餃子がこの店の名物。味の決め手は黒酢をベースにした秘伝のタレにあり!テーブルに運ばれた時点で鉄鍋に直接かけられるので、外皮はもちろん、アンにも程良く染み込み、香ばしさたっぷり。ほかに中華メニューも充実。中国の小民家をイメージした店内で賑やかな時を過ごそう。
◇本格四川麻婆豆腐725円、名物!鉄鍋蟹玉炒飯693円