昭和50年11月1日限りで貫通線・呉服町線・城南線が廃止されてからちょうど40年、
このページでは路面電車が走っていた当時と平成27年現在の風景を、写真で比較してみました。

博多駅前(現在地)
博多駅は1963(昭和38)年12月1日に現在地へ移転し3代目駅舎が開業。それに伴い、福岡市内線循環線は翌1964(昭和39)年7月1日から新駅廻りの新線の営業を開始した。当時駅周辺にはビルがまったく無かったが、1965(昭和40)年8月1日に福岡交通センターが開業したのを皮切りに、次々とビルが完成し1975(昭和50)年3月の山陽新幹線開業後さらにオフィスビルを中心にビル集積が進んだ。2011(平成23)年の現博多駅ビル開業で商業集積が加速し、現在は天神地区に迫る勢いで繁華街化が進む。
 
山陽新幹線開業の頃の博多駅前
博多駅前電停の福岡市内線循環線の電車と福岡交通センター

1975(昭和50)年頃 撮影:松嶋克廣 写真No. MNMNFP463

 
現在の博多駅前
ビルが立ち並び路面電車に代わって路線バスが行き交う
2015(平成27)年10月 撮影:益田啓一郎 写真No.NTBMS208
 
博多駅前電停   博多駅ビルから祇園町を望む
1978(昭和53)年頃 写真No.NTBR832   1965(昭和40)年頃 写真No.NTBR900
所蔵:西日本鉄道(株)   所蔵:西日本鉄道(株)
 
 
電停があった横断歩道   大博通り入口
2015(平成27)年10月 写真No.NTBMS207   2015(平成27)年10月 写真No.NTBMS209
撮影:益田啓一郎   撮影:益田啓一郎
 
博多駅前電停と3代目博多駅ビル
ホテルニュー博多と博多井筒屋、ディスカバージャパンPR塔
1975(昭和50)頃 撮影:松嶋克廣 写真No. MNFS193
 
現在の博多駅ビル(JR博多シティ)
福岡交通センターも改築され博多バスターミナルとなった
2015(平成27)年10月 撮影:益田啓一郎 写真No. NTBMS206

 ←鉄道路線の歴史「福岡市内線(福博電車)」へ ←にしてつ福岡市内線の記憶TOP

 
個人情報の取り扱いに関する基本方針個人情報に関する公表事項サイト利用規定
 企画・制作 西日本鉄道株式会社 Copyright(C) 2000-2015 by Nishi-Nippon Railroad Co., Ltd.