福岡市の西部から南部の住宅地を走っていた城南線は博多電気軌道により昭和2年に開業した。渡辺通一丁目で循環線とわかれた電車は城東橋で全国でも珍しい鉄道線(大牟田線)との平面交差ポイントを通る。薬院をぬけると、古小烏(ふるこがらす)(動物園入口)付近で市内線でも随一の急坂にかかり、電車はモーターのうなりを一段と高くして挑んでいた。坂を下るとそこは九大教養部のある学生の街・六本松。沿線が文教地区だったのも城南線の大きな特徴で、たくさんの学生たちの夢や希望を乗せて走っていた。昭和50年に市内貫線とともに廃止。
 

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■NO.68
渡辺通一丁目
■NO.69
城東橋
■NO.70
城東橋
■NO.71
薬院大通
昭和50年 (66KB) 昭和50年 (59KB) 昭和50年 (69KB) 昭和50年 (57KB)
■NO.72
動物園入口
■NO.73
練塀町〜動物園入口
■NO.74
天狗松付近
■NO.75
六本松〜城西橋
昭和50年 (65KB) 昭和50年 (65KB) 昭和50年 (49KB) 昭和27年頃 (57KB)
 
■NO.76
洗車
■NO.77
操車掛訓練・手旗信号
■NO.78
操車掛訓練
昭和50年頃 (47KB) 昭和29年 (68KB) 昭和29年 (61KB)