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第14次中期経営計画

第14次中期経営計画

 当社では、2016年から2018年を対象年度とする第14次中期経営計画「“次のにしてつ”へのさらなる挑戦~Moving forward to Next Stage in NNR~」を策定しました。

 本中期経営計画は、新たに策定した長期ビジョン『にしてつグループまち夢ビジョン2025』の実現に向けて、重点戦略である「地域マーケットビジネスの深化」「地域マーケットビジネスの域外展開の加速」「国際物流ビジネスの拡大」「成長実現のための体制整備」を着実に実行し、既存事業の深化とグローバル市場での事業拡大を推し進め、“次のにしてつ”へ向けて踏み出していくものです。

位置づけ

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基本方針

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重点戦略

1. 地域マーケットビジネスの深化

福岡都市圏の成長や沿線の活性化をけん引し、持続的に人が集うまちづくりに寄与します。

(1) 天神の機能更新への本格着手

  • 天神エリアの再開発(福ビル建替え 等)に向けた取組み推進
  • Sクラスホテル開発計画の策定
  • ソラリア街区の更なる魅力向上(福岡(天神)駅外コンコース改装 等)

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天神エリアまちづくりイメージ(福岡市公表資料をもとに当社加工)

(2) 人が集う沿線の創造

  • 地域特性に応じた駅周辺開発の推進(二日市、久留米、新栄町、雑餉隈春日原間新駅 等)
  • 新規シニアマンションの開発(三国が丘、アイランドシティ 等)
  • 農業関連事業の拡大(新規農場の開設、PB商品の開発 等)

dream2025_img01.png

アイランドシティ複合開発イメージ

(3) 持続可能な公共交通モデルの構築

  • 福岡中心部におけるBRT輸送体制の構築
  • バス乗継施策、タクシーなど他モードとの連携
  • 営業拠点の新設・再編(アイランドシティ 等)

(4) 観光・インバウンド需要の取込み

  • 新型観光列車の導入
  • インバウンド向け商品・サービスの開発および海外での販売・情報発信拡大

(5) 新たな収益源の開拓

  • 福岡空港の運営民間委託への参画検討
  • 起業家・大学等との連携による新規事業開拓

2. 地域マーケットビジネスの域外展開の加速

これまで培ったノウハウを活かし、成長が見込めるエリアへの事業展開に挑戦します。

(1) アジアビジネスの拡大

  • 海外ホテルの開発(東南アジア 等)
  • 海外マンション・戸建住宅の開発(東南アジア 等)

ソラリア西鉄ホテルバンコク(仮称)イメージ

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ベトナム・ホーチミンでの分譲プロジェクトイメージ
※阪急不動産㈱・ナムロンインベストメントコーポレーションとの共同事業

(2) 国内他エリアへの展開

  • 国内ホテルの開発(京都、名古屋、首都圏、大阪 等)
  • マンション・戸建住宅の事業エリア拡大(首都圏、県外主要都市 等)
  • 雑貨館インキューブの関東での着実な出店

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ソラリア西鉄ホテル京都(仮称)イメージ

3. 国際物流ビジネスの拡大

世界経済の成長を取り込むため、営業拠点を拡大するとともに、営業・経営管理体制の強化により、合理的で迅速な意思決定を実現させることで国際物流ビジネスの競争力を高め、事業拡大を図ります。

(1) 国際物流ネットワークの拡充と体制整備

  • 世界27ヵ国・地域105都市への拠点拡大(現地法人設立、支店開設 等)
  • グローバルネットワーク拡充に備えた営業・経営管理体制の強化

(2) グローバルロジスティクスプロバイダーへの進化

  • 海運・ロジスティクス事業の拡大(M&Aの活用 等)
  • AEO認定等の強みを活かした高品質・高付加価値サービスの提供

4. 成長実現のための体制整備

それぞれの施策を有機的に推し進め、成長を実現できる企業への変革を図ります。

(1) チャレンジ精神・グローバル感覚を高める仕組みづくり

(2) 多様な価値観の取込み

(3) 合理的でスピードある意思決定の仕組みづくり

(4) 各部・各社が役割に応じて自立し連携する仕組みづくり

(5) 事業環境の変化に対応した事業の新陳代謝

CSR経営の推進

ステークホルダーから信頼され続ける企業グループを目指し、継続してCSR経営を推進します。

(1) 安全を最優先とした企業運営

(2) コンプライアンス体制の推進・改善

(3) 環境問題への取組み

(4) 社会貢献活動

数値目標

2018年度
連結営業収益 4,000億円
連結営業利益 210億円
ROA 4.0%
ROE 7.5%
EBITDA 430億円
有利子負債/EBITDA倍率 5.7倍

 投資計画

2016年度 2017年度 2018年度
440億円 453億円 502億円