西日本鉄道株式会社 : 企業情報

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安全活動報告


安全を守る取り組み

当社グループでは、運輸部門での「安全の確保」に向けた取り組みをはじめ、
建物や食品などを取り扱う部門においても徹底した取り組みを行っています。

バスの安全を守る取り組み

安全意識の向上

完全輸送運動

●完全輸送運動  バス部門では、1969年(昭和44年)より、事故ゼロを目標とした小集団活動「完全輸送運動」を実施しています。この運動は、小集団に分かれて討議を重ね、運転士自らがお客さまへの対応や安全についての問題点を指摘し、その解決策を考え、営業所長をはじめ管理者が、解決改善に向けた取り組みを支援していくというものです。
 完全輸送運動を通して、お客さまを「安全・確実・親切」に目的地までお送りすることを目指します。


用語解説;エラープルーフ化  人的エラーに起因する問題を防止するために手順や機器、帳票などの作業方法を改善すること

管理者研修の実施

●管理者研修の実施  輸送の安全確保のためには、安全意識の向上が必要不可欠であり、その取り組みとして外部の講師を招き、各種研修会を実施しました。管理者を対象に完全輸送運動の活性化のための研修、運輸安全マネジメント体制の推進に関する研修、また損害保険会社による事故防止の研修会など、各種研修を行っています。

ハード面の取り組み

●デジタルタコグラフ  当社グループの全車両にデジタルタコグラフを導入しています。運転操作をデータ化し、運転士への指導をより具体的に行っています。安全運転の意識向上に加え、エコドライブの推進にも効果を発揮しています。

●ドライブレコーダー  事故や急ブレーキの衝撃に反応して、前後数十秒の映像や音声を記録します。当社グループでは、この記録を事故防止教育に活用しています。


●トラフィックアイ(追突警報装置)  車体前方に搭載されたレーダーで、前方の車や障害物との距離を計測、衝突の危険がある場合は、アラームやバイブレーターで運転士に知らせます。


緊急事態発生時の対応

緊急事態発生時の対応

 バス部門では緊急事態発生時を想定した対応マニュアルを作成しています。2010年11月には、福岡県警と連携して緊急事態対応訓練を行いました。当社バスグループは、万が一の場合においても、迅速にお客さまの安全第一の行動が行えるように取り組んでまいります。

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